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2009’05.20・Wed

闘病

預かりっ子クラブの杏子が、亡くなりました。

「シャーシャー」で、パンチも出る子で
「凶暴ドーベルマン杏子」と呼ばれていた子です。
2月28日に預かりっ子シェルターに引っ越しして来ました。
長く膀胱炎の治療をしているとの事で、引き続き
こちらでも、その治療をする事になりました。
尿は、やはりピンクで少し血尿が出てますので
尿管理の為、ずっと1匹ケージでした。

5月に入り、少し食欲が落ちたので心配していた矢先
お届けの帰りに、夜当番のスタッフから
「杏子が、ご飯を食べようとするんだけど、落として食べれない」
と電話が入り、一緒に居たスタッフとシェルターに急ぎ
時計を見たら、午後8時を過ぎていたので、急いで病院に電話をし
夜間で見て貰う事にし、杏子を連れて病院へ。

少し脱水を起こしていたのと、高熱だったので
入院する事になりました。
もう少し杏子を触ってたら、脱水にも熱にも
気付いてたのに・・・。
という後悔でいっぱいでした。

翌日、杏子のご飯を持って病院へ。
熱が下がらなくて、面会に行ったら
凶暴すぎて、カラーをつけられていました。
ご飯を食べないという事で、強制給餌をする事になり
食べさせたら、すんなり食べ置くと食べようとするものの
やはり自分では食べられません。
頭を撫でても嫌がらず、カラーをはずしました。
「杏子、沢山食べて元気になろう。また明日来るね」

DSCN9002.jpg

翌日も、ご飯を食べずカラーをつけて待ってました。
「杏子」と声をかけるとすぐそばまで来るので
カラーをはずし、ご飯を食べさせ、口の周りが汚れていたのと
目やになどで、目の周りが汚れていたので
顔拭きをしたら、気持良さそうに目を瞑り、あまり寝ていないようで
撫でてたら、爆睡し始めました。
そんな毎日を送り、その間スタッフが入れ替わり立ち代り
お見舞いに訪れていました。
段々甘えん坊になり、撫でられるとうっとりするようになった杏子ですが
預かりっ子のスタッフ以外には、まだまだ凶暴でした。
帰りに、「杏子、また明日ね。」と言うと、追いかける様になり
置いて帰るのが、とても辛かったです。

入院中、先生方は色々検査などもして下さり
エコーや、二重造影などもやりました。
膀胱炎が酷くて血尿が出ていたので、その治療だけをしていたのですが
エコーで、腎臓が変形してる事がわかり
それが先天性のものなのかはわからず、血尿も
腎臓からの可能性が高かったと思うと言う事でした。

DSCN9005.jpg

9日いつもの様に、杏子のご飯を持って病院に行くと
血小板が減少して、貧血が進んでるので、輸血もありえるという事でした。
スタッフ3人で、お見舞いをし、帰りご飯を食べてる所に
病院から電話が入り、明日早急に輸血をします。
という事でしたので、我が家の源之助と龍之介を連れて行く事にし
翌日10時に、龍之介の血が合ったのでそのまま輸血をし
終わり頃会いに行ったら、とてもきつそうで・・・
翌日、ご飯を持っていったら、ちょっとだけ目力が戻っていた様な気がしたので
このまま、状態が良くなってくれればと願うばかりでした。

DSCN9133.jpg

12日 状態は一向に良くならず、先生達と話をしてて
昨年、ウィルスチェックをし陰性だったと言う事もあり
預かりっ子に来てからは、ウィルスチェックはしてませんでした。
先生の進めもありウィルスチェックをした所、白血病でした。
かなり状態も悪くなっていたので、翌日退院する事にしました。
呼吸もかなり荒くなっている為、酸素室をレンタルする事にしました。
退院当日、@ゆきねーが酸素室の設置に来てくれました。
初めて会う@ゆきねーが設置してる所を覗いてるうちの3兄弟です。

DSCN9021.jpg

白血病は、空気感染はしないので酸素室は
部屋に設置する事にし、ケージは隣の部屋に置くことにしました。
杏子が来て、同じペルシャっ子の、よん姫とてん姫は
心配そうに、酸素室の傍に居る事が多かったです。


DSCN9034.jpg

入院してる時は、あまり寝る事が出来なかった様で
退院した日は、ぐっすり寝てました。

DSCN9032.jpg

酸素室から出たがる事も結構多く、ケージに戻し
部屋を少し歩いたりして畳が気持良かったらしく
畳の上で、コロコロしてました。
かなり貧血が進んでいたので、フラフラしながらも
歩いてきて私の座ってる横で手を伸ばしたりしながら
爆睡してたり、ただもう段々動くのも億劫そうでした。
この後、呼吸も荒くなったので、また酸素室に移動。

DSCN9043.jpg

この写真は、杏子が座ってる最後の写真です。
名前を呼び撫でると、フミフミしながら
やすらかに、虹の橋を渡りました。

DSCN9060.jpg

どうして、引越しして来た時すぐにウィルスチェックをしなかったんだろう。
発症する前なら、何か手立てがあったはず。
もっと生かしてあげれたはず。
今は、ただただ後悔ばかりです。

赤い糸を捜してる子が待ってます。
手繰り寄せた糸が、あなたでありますように。。。

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comments

杏子ちゃんの事、本当に残念でした。
歳のせいもあるのかもしれませんが、ここのところ逢った事もないのに杏子ちゃんを思って涙する日が続いています。
スタッフの方々も、そしてにゃー太郎さんも本当にお疲れ様でした。
今は沢山の後悔があるでしょうが、悲惨な場所からレスキューされ、最期は沢山の愛に包まれて逝った杏子ちゃん。
今は心から感謝している事と思います。
それとも、もっと早めにゴロゴロ言っておけばよかったって、杏子ちゃんも後悔しているかな?

虹の橋ではもしかしたらにゃー太郎さんを待っているのかもしれませんね。

源くんと龍くんもお疲れ様でしたね。
ありがとね。

てん姫もよん姫も家族だって解ったのかな?
後から心配そうに覗いているてん姫が可愛いです。

連休前から多忙だったようですし、心労も一杯だったことでしょう。
どうかお疲れが出ませんように。
ちゃんと寝て下さいよ~。

ゆ~こ♪:2009/05/20(水) 10:19 | URL | [編集]

杏子ちゃん、ほんとに良くがんばってくれましたね。
近くにいる者は、様々な後悔の気持ちが残ってしまいますが、
人には人の猫には猫の『運命』って絶対あると思います。
すごく悲しいけど、これが杏子ちゃんの『運命』だと...。
けれど、過酷で哀れな最期ではなかったですよね。
名前を呼ばれ、人の手の暖かさを感じて、たくさんの人の愛情がしっかり伝わったと思います。
たまとしじみにかわって、お礼を申し上げます。

龍ちゃん、杏子ちゃんに血をくれたのね。
痛かったでしょ。ほんとにありがとね。

にゃー太郎さん。ブログ更新する元気がでて良かったです。

チビたまの母:2009/05/20(水) 21:50 | URL | [編集]

にゃ~太郎さん
お疲れ様でした・・・杏子ちゃん 合掌です。

杏子ちゃん頑張ったね
もう楽になって虹の橋で大勢のニャンコと遊んでいることでしょうね
その中に4歳で原因不明で逝った我が家のマリンの兄「サブ」号と一緒に遊んでいることと思います・・・

記事読んで号泣です~

にゃ~太郎さん
ご自分を責めないでくださいね

杏子ちゃんはちゃんとわかっていたと思いますよぉ~

ど~ぞお力落とさずにね(無理とは思いますが)

osumike(CATMOON):2009/05/21(木) 03:14 | URL | [編集]

昨年、こちらのサイトを知り、ケージ等の寄付をしたOと申します。杏子ちゃんのことはそのときから、美人さんなのにかわいそうにと心配していました。でも、それまでの環境から救われて、たくさんの愛情をそそがれてふみふみもしていたなんてきっと幸せを感じていたことと思います。本当にお疲れ様です。よんちゃんてんちゃんも家族を見守っていたんですね。

ベック:2009/05/25(月) 21:39 | URL | [編集]

ご無沙汰しております。

杏子ちゃん、残念としか申し上げられませんが、最後は愛し愛されて幸せだったと思います。
辛いことや、嫌なことが絶えない世の中ですが、それで嬉しいことや素敵なことがたくさんあるのを見ると、幸せだなと思います。
にゃー太郎さまをはじめ、預かりっこのみなさんと、ネコちゃんたちにとって一番良い状態になりますよう祈念いたしております。

どうもありがとうございました。

ぼんぼんずまま:2009/05/27(水) 12:29 | URL | [編集]

ゆ~こ♪様
チビたまの母 様
osumike(CATMOON)様
ベック 様
ぼんぼんずまま様

杏子の事を思ったコメント有難うございました。

パソコンの不具合や、工事など色々重なりご迷惑を
お掛けいたしました。

にゃー太郎:2009/06/12(金) 20:10 | URL | [編集]

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